プロフィール

ココクローバー

Author:ココクローバー
栃木県在住の母娘

2008.03.05肺癌ステージ?を診断された母・・・
母一人娘一人・・・。
お母さんがんばって、そう言いながら自分自身も励ます応援ブログで
多くの患者さんと支える家族の皆さんから頑張るパワーを頂きました!!
2008.12.04 母は天国へ旅立ちましたが頑張った奇跡(軌跡)を残します


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DATE: CATEGORY:ぬくもり
こんばんわ。。。

あと少しで、母が帰ってきます。。。

お母さん、あとほんの数日・・・

あと少し・・・あと少し・・・

指折り数えて待ってるよ・・・

さて、母を通じて私はたくさんのことを学びました・・・

このブログでもたくさんの方の温かいお心遣いをいただいてきました・・・
今日は、皆様にお礼を伝えたいと思います。。。


ここには、ご自身が闘病中の方、そして私と同じように大切な誰かと病気で闘った方、闘っている方。。。がたくさんおとづれてくれています・・・

母と私の闘病中。。。
ご自身も闘病中なのに、いつも励ましてくださっていた方がいます。。。
ある時、頑張っているあなたを抱きしめてあげたい。。。

そう、コメントしてくださりました。

そして、先日も、また別の方が。。。

お母さんにはなれないけど、抱きしめてあげたい・・・
と、コメントくださりました・・・

久々の更新を、良かった。。。と安心してくださる方も・・・

母の闘病中もそして、母が亡くなった今も、たくさんの方の温かい心に支えられて、そして、何よりなんだか本当に母がそう言ってくれるような気がして。。。

気づくと頬を涙が伝っていました。。。

この場をお借りし、ここに訪問してくださる皆様にありがとうを伝えたいと思いました。。。

母の闘病中もそして、今も変わらず私のことを気にかけてくださる皆様、いつもありがとうございます。。。

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DATE: CATEGORY:未分類
こんばんわ。

久々に・・・本当に久々にこちらを更新し始めて。。。

また、訪問してくださる皆様。。。本当にありがとうございます。


さて・・・
折角なので。。。

今日は、母の月命日です。。。
いつもより多めにお花を買ってきて。。。

母が天国へいって・・・もう、10カ月か・・・
早いなぁと思いつつ。。。

そんな私ですが・・・
最近良く母が夢に出てきてくれます。
ただ、何となく一緒に日常を過ごしている。。。そんな夢を良く見ます・・・

母がもうすぐ帰ってくるからでしょうか??
それとも、もう、母は帰ってきているのでしょうか???

いつも、私のそばには母がいてくれるような気がしています。
でも、やっぱりこうして夢でも会えると嬉しいものです

そして、もう一つ、よく見る夢があります・・・

病室で、お見舞いに出かけた私は母とあの時と同じように一つのベッドで
一緒に眠っています。
そして、目を覚まし、私は母に死なないで・・・と泣きつきます。
すると母は、お母さん、癌に負けないよ。。。死なないから。。。そう言って、やさしく
微笑みかけてくれるのです。
どうしても、母に末期の癌だと、告知できなかった私。。。
死が近い。。。なんて母と話したくもなかった私。。。

ホスピスに入り、母が意識を失うまでは死なないで・・・そう泣いてすがる事は
しませんでした・・・
そうしてしまえば、もう、母の死が近いと認めねばならない気がして・・・

夢が何を意味するかは分かりませんが。。。

どうであれ、母は今も私の中で生き続けている・・・
そう、思うのです。。。

お母さん・・・今日もありがとう・・・
感謝の気持ちで今日も眠りにつきます。。。

じゃ、お母さん、今夜も夢で会おうね・・・

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DATE: CATEGORY:お知らせ
今日も、たくさんのコメントありがとうござました

学生の皆さんから、私もたくさんのことを学べました

私も気を引き締めて、前を向いていこうと改めてそう思いました。。。

さて・・・

まだ、大学で眠っている母ですが・・・
火葬の日程が決まりました。。。
10/11です・・・

闘病中、家に帰りたいなぁと言っていた母。。。
帰ったら、美味しいお弁当またつくってあげるからね・・・待っててね、そう言って笑っていた母・・・
ホスピスでの生活中の母は、まるで家にいるかのように、『ちょっと買い物行って来るから〜』など
本当に、日常生活を送っているかのようでした
(それだけ、ホスピスでの毎日が日常に近い形で過ごせたのかもしれません)

その母が、お骨となってようやく家に帰ってきます・・・

毎日、母に手を合わせ、話しかけてはいたもののいまいち実感が無かった私・・・
これで、少しは一区切りできるのかな??
でも、実感は湧かない方が良いかな・・・とも思ったりもしています・・・

ただ、火葬の日程が決まってから、母を良く夢に見ます。
本当に、一緒に普通に日常を過ごしているようなそんな夢を良く見るようになりました。。。


なんとなく、母が帰るよー!!今までより、もっとずっとそばにいるから安心しなさい・・・
そう言ってくれている様な気がします。。。

お母さん、、もう少し・・・
もう少しで、家に帰ってこられるからね。。。
迎えに行くから、待っててね。。。
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DATE: CATEGORY:お知らせ
皆さん、こんばんわ

先日、本当に久々の更新にも関わらず、
すぐにコメントを下さって本当にありがとうございます。。。

感動して改めて、胸がじーんと熱くなるのを感じました。
ありがとう!!

さて。。。
今日は、その先日のスピーチの続きです。
数日前、大学からスピーチの時の写真と
学生の皆さんのちょっとした感想をまとめたものを
送ってくださいました。

いくつか、印象に残った感想を載せさせていただこうと思い、
再び更新してます・・・

・もし、私の家族が献体を望んでも正直受け入れられるか考えさせられました

・残りの実習を改めて気を引き締めとリくもうと思いました
・死んでしまった後も・・・と言うご本人やそれを受け入れたご遺族の気持ちを
踏みにじらないよう精一杯努力します
・誰かの何かの役にたてるなら・・・医療従事者と同じように献身の気持ちの上に私たちの
勉強が成り立っているという感謝の気持ちを忘れないようにしたいです
・遺族の方のお話を、自分に置き換えてみたら涙が止まりませんでした
・遺族のお話や涙を見て、献体者にも人生があったということを改めて実感しました


本当にどれも、学生の皆さんの正直な思いだなぁと思いました。
感想を読ませていただいて、母への思いが込み上げてきました・・・

本当に本当に良い経験をさせて頂いたと感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。。。

※母が後少しで帰ってきます・・・
その事はまた後ほど・・・
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DATE: CATEGORY:お知らせ
母が、天国へ旅立ってから。。。
お伝えしたいことは伝えた。。。そう思い、こちらのブログの更新はずっとせずにおりましたが。。。

今日は、母が今お世話になっている大学で大学生の前で献体遺族の思いをお話ししてくるという非常に貴重な経験をさせていただいてきました。。。

今日の私が学生さんたちにお話しした内容です。。。



昨年3月母は肺がんを発症しそして12月に闘病生活を終えました。
その母に私は親孝行というものをしてきませんでした。。。
私が辛いとき、いつも隣には母の笑顔がありました。母の無限の愛に支えられて生きてきました。
その母の優しさはいつまでも続く。。。親孝行なんてあとですれば良いや・・・と感謝の気持ちすら伝えることなく生きてきました。
そんな私は、母の病気を通してたくさんの優しい気持ちを知りました。最後に母は私に大きな財産を残してくれました。

・・・
そんな母の生前を知る人は皆さん『明るくて、元気でパワフルでそして人のお世話をするのが大好きな人・・・』きっと皆さん、そうおっしゃると思います。
娘の私から見ても、それらの言葉がぴったり当てはまる、そんな母でした。。。

私が学生の頃です。学校を終えて家に帰ると、すでに友達がいて母の手料理を食べていた・・・なんてことは良くありました。誰からも、どんな人からも慕われる人でした。
困った人がいたら迷わず手を差し伸べ、慕われることで手をわずらわすことを面倒と思わず、むしろそれを喜びと感じることのできる人でした。。。

同じく、私が学生の時のことです。
そろそろ受験勉強始めないとね、という私の隣で母は『お母さんも勉強する』そう言いだしました。
なんの勉強を始めるのかと聞くと、ずっとやってみたかった介護の仕事に就くための資格を取る。。。そう言っていました。行動力があるうえに、努力家の母はヘルパーや栄養士、そして介護福祉士の資格を取り介護の道に進むという夢を実現しました。


元々の母の性格と介護の道に進んだという環境からでしょうか。。。
ある時母は私に『お母さんに万が一の時は献体を希望しているからよろしく・・・』そう言ったことがあります。
元気が取り柄の母でしたが、もしかするといつも病気を気にしていたのかもしれません。家には入院セットと呼ばれるトランクが1つ用意されており、何かの際にはこれを持ってくるように、そう言われていました。
・・・とはいえ、元気な母を目の前に献体と言われてもピンと来るはずもなくあの時の私は献体が何なのかすら考えることなく受け流していたように思います。
そして、3月病気を発症し入院した母が初日、ノートに献体を希望します。。。そう書き綴っていました。あの日、私は先生から母が末期の肺がんであることを聞かされていたので、そのたった1行の短い言葉が胸に突き刺さったあの衝撃を今でもはっきり覚えています。
その後、闘病生活中母は、新しい治療に取り組む際、体調が思わしくないときは決まって私にお母さんが献体を希望していると先生や看護士さんに伝えて欲しい、そう言っていました。
ただ、1日でも長く、奇跡を。。。と願う私は献体を受け入れてしまえば母の生きる力をあきらめてしまうようで怖くてどうしても受け入れることができませんでした。。
そんな、日々が半年ほど続いた時のことです。
母が私にお母さんの献体、反対?そう聞くのです。私は正直に、これまで親孝行もしてやれなかった。最後くらい普通に見送りたい。。。それに何よりも、献体を受け入れたらお母さんが生きることをあきらめてしまうようで怖い。。。正直に伝えました。
すると母は静かにこう続けました
『何のためにお母さんは、介護の道見進んだと思う?少しでも誰かの役に立てたら良いなぁ。。。そう思ったから。周りを見て。お母さんより若いのに、こんなにたくさんの人が病気で苦しんでる。。。お母さんは生きることを諦めてないよ。病気になんか負けない、そう思ってる。でも、もし病気に負けてしまって死んでしまうことがあっったら、その時は、死んだ後も誰かの何かの役に立てるなら、お母さんはその道を選びたい・・・』そう言っていました。
その言葉でやっと私は母の献体を受け入れることができました。

正直今でも、普通に見送るべきだったんじゃないか。。。そう思うこともあります。
でも、献体と言うもののお陰で最後に私は母の偉大さ、強さを知ることができたと感謝しています。

・・・

と、一部省略もしましたが、覚えている範囲でこんな感じでお話ししました。

そして、スピーチの後、献体のご担当の方がこうおっしゃっていました
誰かの何かの役にたてるなら。。。献体を希望される方は皆さん、そういう思いでいらっしゃるようです。
確かに、1ご遺体で学べる医学生は4名です(こちらの場合)
でも、長い目で見ていただいたときに、その4名が何人の患者さんと向き合っていくか。。。そう考えると、故人の偉大さを感じます。。。そして感謝します
。。。とおっしゃってくださいました。
確かに、そうだな・・・と。。。
改めて今日は私もたくさん学ぶことができた一日でした。。。

天国の母へ・・・
今日もありがとう。。。

テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

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